この本は、成長へのステップや、心の本音が見えやすくなるように、工夫されています。
まずストーリーがあり、その後に、ワークページが続いています。
主人公の心とシンクロするようにして、ワークページに本音をつづってゆくことで、あなた自身の心と対話しやすいしくみに、整えておきました。
「紙がもったいない」などと言わずに、ペンが進むままにぜひ、書き込んでみてください。
また、文中ページに、つらつらと書き込んだ本音を、あらためて巻末ページに整理してみると、変化の流れが、ぐっと見えやすくなるはずです。
Amazonより
ノートや手帳がだいすきな私。もっと色々なログを試してみたくって、自分を振り返られるワーク的なものを探してたどり着いた本。
この本の内容とはズレますが、8月からタスク管理をバレットジャーナルでやることにしました。今まではデイリーページをnotionで書き出してバレットジャーナル的に使っていたのですが、やはり「今までの日々を振り返る」がどうしても難しいので。ノートでやってみる!
何か自分を見直したい、ノートを書いてみたい、と思った方はぜひ。

書くことは、夢をかなえること
この本は、成長へのステップや、心の本音が見えやすくなるように、工夫されてい&...
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