こんにちは、なつです。
なんとなんと。元々同じ会社で働いていた先輩が、本をご出版されると聞いて!こんな嬉しいことってない、と早速読みました。
「なぜか評価されない人」から「いつも評価される人」へ
「人事評価は公平にすべき」
「成果を出せば報われる」
「上司は部下の仕事ぶりを把握して当然」――あなたもそう考えてはいませんか?
実は、「いつも評価される人」はこう考えるのです!
「贔屓にされる努力をする」
「上司はお客様・ボス満足度が最優先」
「アピールは最重要の仕事」人事評価は仕事の充実度に大きく影響するにもかかわらず、満足している人は非常に少ないもの。
Amazonより
そこで本書では、1万枚もの評価シートを指導してきた元エン・ジャパンのトップコンサルタントが、自分の価値を適切に会社や上司にアピールする方法を伝授。
満足できる評価を勝ち取って、仕事や人生を充実させるための「評価とキャリアの戦略書」です。
人事としては、評価をどのように平等性を担保するかはとっても大事なテーマですが、この本は「評価が平等であるべきというのは、経営や人事が考えることで、いち個人としては、そんな解釈で甘えていないで、評価される人になる努力をせぇ!」という趣旨の本。人事としてはこれオススメな本!とめちゃくちゃ言いづらいですが、一社会人としては、とってもおススメです笑
具体的なハウはステップが丁寧に書かれていますので、是非お手にとってみてください!
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