こんにちは、なつです。お盆休みに、上野の国立西洋美術館で行われていた、自然と人のダイアローグ展に行ってきました!

普段は音声ガイダンスを聴きながら回ることが多いのですが『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』に影響を受けた私は、一緒に行った旦那と会話をしながら回ることに。
なんとこの展示、カメラNGという表記がない絵画に関しては「撮影OK!」という太っ腹っぷり。1枚目のブーダンの絵に圧倒されたのですが、1枚目は人が多くて撮影ができず。。ただ物販で枠付きの絵を購入しました!

展示は、テーマごとに分かれていて、そのテーマがまたとても想像力を駆り立てられてとても良かったです。いくつか撮影OKだった写真を。。



1時間ちょっとかけてぐるっと回って、物販へ!先ほどのブーダンの絵と、他にはポストカードを何枚か。



そしてお家に帰ったら、システム手帳に展示についてまとめるのがまた好きなんだよなぁ。何度も確認したのに、やっぱりまた穴あけ位置をバイブルサイズと間違えました、悔しいなぁ笑




とっても大満足な展示会でした。展示は9月11日まで。気になった方は是非足を運んでみてください!

国立西洋美術館リニューアルオープン記念「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」
国立西洋美術館リニューアルオープン記念「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」の公式サイトです。2022年6月4日(土)~9月11日(日)まで、国立西洋美術館で開催。
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